【体験談】ベースブレッドで太るのを防ぐ3つのテクニック┃32キロ減の実績あり

インスタやＸで「ダイエットできた！」と話題のベースブレッド。

その一方で、太ったという声もあって、少し不安かもしれません。

結論からいうと、ベースブレッドを食べて太る原因はカロリーオーバー。

知らず知らずのうちに食べすぎていることが多いんです。

ベースブレッドを食べるときに3つのことに気をつければ、確実に体重は減っていきます。

これからベースブレッドでダイエットしてみようという方は、ぜひ実践してみてください。

今なら公式サイトでお得にお買い求めいただけます。

ベースブレッドで太る理由

ベースブレッドを食べて太る理由は、3つです。

1食に2袋食べている

ベースブレッドは1食2袋食べることで、体に必要な栄養素の1/3を補えます。

しかし、2袋食べるとカロリー、糖質は菓子パン1個以上に。

	ベースブレッド1個	ベースブレッド2個	メロンパン
カロリー	255kcal	510kcal	363kcal
たんぱく質	13.5g	27.0g	8.1g
脂質	7.8g	15.6g	13.9g
糖質	25.9g	51.8g	50.5g

健康にいいからと2個食べてしまうと、カロリーオーバーになることがあります。

体重を落としながら健康的な体を手にいれるためには、1食1袋がベストです。

アレンジレシピの多様

ベースブレッドはインスタやTwitterで、いろいろなアレンジレシピが紹介されています。

どれも魅力的で美味しそうなものばかり。

引用：ベースフード公式ページ

ベースブレッドを美味しく食べる工夫ですが、カロリーの高いトッピングはカロリーオーバーの原因になってしまいます。

おやつに食べている

ベースブレッドは1個でもカロリー、糖質は1食分のエネルギーに相当します。

	ベースブレッド	ランチパック	てりやきハンバーガー
カロリー	255kcal	270kcal	288kcal
たんぱく質	13.5g	9.6g	10.7g
脂質	7.8g	12.6g	13.2g
糖質	25.9g	29.6g	30.9g

ダイエット食だと思って食べていると、1日の摂取カロリーがオーバーすることも。

小腹がすいたときにベースブレッドを食べてしまうと太る原因になります。

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ベースブレッドで太るのを防ぐ方法

ベースブレッドで置き換えダイエットをする方法は、次の3つです。

摂取カロリーをコントロールする

ベースブレッドを活用してもカロリー収支がプラスだと太ります。

逆にいうと、摂取カロリーを知っていれば太りません。

摂取カロリーはダイエットアプリを使えば、簡単に把握できます。

私が実際に使ってみて、使い勝手の良かったアプリは「OWN.（オウン）」と「あすけん」です。

ダイエットアプリ比較表

アプリ	OWN.	あすけん	カロミル	MyFitnessPal
カロリー管理	有料	無料	無料	無料
動画コンテンツ	無料	なし	なし	なし
有料機能	カロリー管理 全般	AI解析 バーコード入力	食事の提案	広告フリー 食事の提案
お試し期間	10日間	7日間	7日間	1ヶ月
月額プラン	1,480円	480円	480円	1,200円
年間プラン	980円	300円	なし	500円

OWN.はカロリー管理と運動が1つになったスマホアプリ。

筋トレの動画コンテンツが充実していて、ダイエットに運動も取り入れたい人におすすめです。

食事だけで痩せたい方には、カロリー管理に特化した、あすけんが使いやすいと思います。

OWN.だと写真付きで栄養データが検索できて記録も簡単。

カロリー管理もわかりやすく表示してくれます。

ダイエットにカロリー管理は必須ですので、まだの方はダウンロードして使ってみてください。

ダウンロードは無料です。

 OWN.アプリの詳細はこちら

1日1食1袋をベースブレッドに

摂取カロリーを記録して、1日1食をベースブレッドに置き換えます。

私は主に朝食、昼食をベースブレッドに。

食事	朝食	昼食
Befor	菓子パン	ラーメンセット
カロリー	349	902
合計	1,251kcal
After	ベースブレッド	ベースブレッド
カロリー	264	264
合計	528kcal
差	-723kcal

この食事を20日続けると、月2キロのダイエット効果が見込めます。

1食1袋と言いましたが、昼食なら2袋（2個）食べても今の食事よりカロリーは低いので太りません。

摂取カロリーを見ながら上手にベースブレッドを活用するのが、ダイエット成功のポイントです。

体重を毎日測る

カロリー管理をしっかりしていても太ることがあります。

その原因は正しくカロリーを記録できていないことが多いです。

ダイエットが順調に進んでいるかのチェックに、毎日体重を測るのは欠かせません。

スマートスケールを利用すれば、乗るだけでスマホにデータを転送、記録してくれます。

私は6,000円のXiaomi製を使っていますが、Amazonで2,000円くらいからありますので、お持ちでない方は検索してみてください。

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ベースブレッドは太る？┃私のダイエット結果

2年前にダイエットを始めたときから利用しているベースブレッド。

主に朝食をベースブレッドに置き換えた結果は、32キロ減を達成！（122kg → 90kg）

見た目もちょっとだけスリムに。

ベースブレッドだけの効果ではありませんが、プラスに働くことは間違いないです。

 ベースブレッドの置き換えダイエットの詳細はこちらをご覧ください。

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ベースブレッドは太る？┃口コミ・評判

実際にベースブレッドを食べて太った人、ダイエットに成功した人、それぞれの声を集めてみました。

太った人と痩せた人の違いを見てみましょう。

ベースブレッドで太った人の口コミ

ベースブレッドでダイエットに成功した人の口コミ

 ベースブレッドの口コミ詳細は、こちらの記事をご覧ください。

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ベースブレッドが太るはうそ!?プラスに働く理由

ベースブレッドは栄養食ですが、ダイエット食品というわけではありません。

しかし、多くの方がベースブレッドへの置き換えでダイエットに成功しています。

なぜベースブレッドがダイエットに良い影響を及ぼすのでしょうか。その理由を説明します。

たんぱく質が高い

ベースブレッドは主食の中では、極めてたんぱく質が豊富。

ご飯の約3.5倍、トーストの2.1倍です。

たんぱく質は筋肉や体の細胞をつくる大切な栄養素。

筋肉量が増えれば、基礎代謝があがって脂肪燃焼も促進されます。

	ベースブレッドチョコ	ご飯	トースト
たんぱく質	13.5g	3.8g	6.2g

糖質が低い

糖質が体内で消費されないと、脂肪として蓄積され体脂肪が増えます。

ベースブレッド1袋の糖質は、ご飯や菓子パンの約60％。

主食を置き換えるだけで、体脂肪が増えるリスクをグッと減らせます。

	ベースブレッドチョコ	ご飯	メロンパン
糖質	29.1g	53.4g	50.5g

ビタミン、ミネラルが豊富

ベースブレッドには26種類のビタミンやミネラルなど、カラダに必要な栄養素がギュッと詰まっています。

ダイエットと関係なさそうですが、カラダの健康はすべての基本。

体調を悪くして寝込んだりすると、筋肉量が落ちて太りやすい体になります。

ベースブレッドで今までの食事ではありえないほど、ビタミンを補給できます。

腹持ちが良い

ベースブレッドを1袋食べると意外にボリュームがあって、かなりの満腹感があります。

1個の重さは約80g。朝食に食べれば、お昼までお腹はすきません。

	ベースブレッドチョコ	クロワッサン	あんぱん
1個の重さ	82g	46g	68g

さらに豊富な食物繊維、チアシードが消化を遅らせて満腹感を持続させます。

 ベースブレッドの腹持ちについては、こちらでご覧いただけます。

コスパが良い

ベースブレッド1袋の値段は約250円〜300円と、1食の食事としてはお手軽。

ベースブレッド値段表

ダイエットを長く続けようと思うと、コスパが良いのは本当に助かります。

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ベースブレッドを安く買う方法

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ベースブレッドは太る？┃よくある質問

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さいごに：ベースブレッドで太るはうそ！置き換えにピッタリ

ベースブレッドは朝食や昼食の置き換えダイエットに人気です。

毎日の仕事、家事、育児に忙しい人でも調理不要、片付けいらずで、時間を節約しつつダイエットに取り組めます。

1食1袋の料金は250円〜300円。

栄養をおぎないながらダイエットできる食品は、めったにありません。

公式サイトのスタートセットが最安値ですので、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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