【肌荒れに悩む人必見！】ベースブレッド驚きの効果【1年の体験談あり】

ベースブレッドが肌荒れに効果的だという話を聞いたことはありますか？

最近話題のベースブレッドは、26種のビタミンとミネラル、たんぱく質、食物繊維など、からだに必要な栄養素がすべて含まれた完全栄養食のパンです。

私は、肌荒れ、特に口まわりのニキビに長年悩んでいたのですが、ベースブレッドを朝食に取り入れるようになってから、その悩みが解消されました。

具体的にやったことは、朝食をベースブレッドに置き換えただけです。どうしてベースブレッドが肌荒れやニキビに効果的なのか、私の1年間の体験談とともにお伝えします。

肌荒れやニキビに悩んでいる人は、ぜひベースブレッドの効果を実感して、美肌を手に入れてください。

ベースブレッドで肌荒れ解消！ 

ベースブレッドで肌荒れが改善する7つの理由

ベースブレッドは、カラダにいいものがギュッと詰まった完全栄養食！ベースブレッドを食べるだけで、肌荒れの原因になる栄養不足を補えます。

肌荒れ、ニキビの改善効果が見込める7つのポイントを説明します。

ビタミンB群が豊富

ベースブレッドには、ビタミンB群と呼ばれる、ビタミンB1、B2、B6、B12の4つが豊富に含まれています。

ビタミンB群は、体の中でいろいろな働きをしてくれる栄養素で、肌の健康にも大切な役割を果たしています。

ビタミンB群には、それぞれ次のような働きがあります。

ビタミンB1

皮膚の新陳代謝を促進し、古い角質を取り除いてくれます。角質がたまると毛穴が詰まってニキビの原因になります。

ビタミンB2

皮膚の細胞分裂を助けて、傷や炎症を治してくれます。ニキビができても早く治るようになります。

ビタミンB6

皮膚の油分の分泌を調節してくれます。油分が過剰に分泌されるとニキビができやすくなります。

ビタミンB12

皮膚の色素沈着を防いでくれます。ニキビが治っても跡が残らないようになります。

一般的な主食と比較してみます。

	ベースブレッドチョコ	ご飯(150g)	トースト(1枚)
ビタミンB1	0.4mg	0.03mg	0.05mg
ビタミンB2	0.3mg	0.02mg	0.03mg
ビタミンB6	0.4mg	0.03mg	0.02mg
ビタミンB12	0.5μg	なし	なし

ベースブレッド1個で、ご飯、トーストより10倍以上のビタミンB群が摂取できます。

ミネラルが豊富

ミネラルとは、私たちの体が健康を保つために必要な、自然界にある特別な成分です。

しかし、私たちの体はミネラルを作ることができないので、毎日の食事で摂取する必要があります。

ベースブレッドには、13種類のミネラルが含まれています。

亜鉛は肌の修復を助けたり、セレンは肌の老化を防いだり、鉄は肌に酸素を運んでくれたりします。

また、カリウムやマグネシウムは、肌の水分バランスを整える働きもあります。肌の水分がちょうど良い状態に保たれると、肌が柔らかくなり、ニキビができにくくなります。

	ベースブレッドチョコ	ご飯(150g)	トースト(1枚)
亜鉛	1.7mg	1.5mg	0.5mg
セレン	9.3μg	3μg	6μg
鉄	2.5mg	1.2mg	0.9mg
カリウム	535mg	130mg	40mg
マグネシウム	76mg	45mg	12mg

ベースブレッドを食べることで、より多くのミネラルが摂取できます。

たんぱく質が豊富

たんぱく質は、私たちの体の構成要素であり、特に肌や髪の材料として重要です。たんぱく質は、細胞の修復や新しい細胞の生成を助け、健康な肌を維持するために役立ちます。

肌荒れやニキビは、皮膚のバリア機能の低下や細胞の損傷が原因となります。

十分なたんぱく質が摂取されていれば、皮膚のバリア機能が強化されて、細胞の修復が促進されるため、肌荒れやニキビの発生が抑えられます。

	ベースブレッドチョコ	ご飯(150g)	トースト(1枚)
たんぱく質	13.5g	3.8g	6.2g
比率	100%	28%	46%

たんぱく質の摂取量は、ベースブレッド1個でトースト2枚分、ご飯の3杯分です。

普段の食事をベースブレッドに置き換えるだけで、より多くのたんぱく質をカラダに取り込めます。

糖質がひかえめ

糖質を摂り過ぎてしまうと肌荒れやニキビに悪影響を与える理由は、主に2つです。

インシュリン分泌の増加

糖質を多く摂取すると、血糖値が急激に上昇し、それに伴ってインシュリンの分泌も増えます。インシュリンは、皮脂腺の活動を刺激し、皮脂の生成を促進します。

この皮脂の過剰生成は、毛穴の詰まりや炎症を引き起こし、ニキビや肌荒れの原因となります。

炎症反応の促進

高糖質の食事は、体内で炎症反応を引き起こすことがあります。炎症は、肌のバリア機能を低下させ、肌荒れやニキビが起こりやすくなります。

ベースブレッドは低糖質なパンではありませんが、ご飯や菓子パンに比べると、糖質を大きく抑えられます。

	ベースブレッドチョコ	ご飯(150g)	トースト(1枚)	メロンパン(1個)
糖質	29.1g	53.4g	29.6g	50.5g
比率	100%	187%	102%	174%

糖質の摂りすぎに心当たりのある方は、糖質を下げることを意識すれば肌荒れ、ニキビの改善が見込めます。

食物繊維が豊富

食物繊維は、お腹の中で働くことで、体の中をきれいにする力があります。食べ物の中にある糖分や油分を吸収し、体の中でうまく消化しながら、便と一緒に体の外に出してくれます。

この働きによって、余分な糖分や油分が体にたまらず、血液がきれいになって肌荒れやニキビができにくくなります。

	ベースブレッドチョコ	ご飯(150g)	トースト(1枚)	メロンパン(1個)
食物繊維	４.2g	2.3g	3.0g	1.7g
比率	100%	55%	71%	40%

ベースブレッドならご飯、メロンパンといった菓子パンの約2倍の食物繊維をカラダに取り込めます。

合成保存料などの添加物が含まれていない

合成保存料や合成着色料といった添加物は、食べ物に長持ちさせたり、見た目を鮮やかにしたりするために使われます。

からだは添加物を分解しにくいため、その添加物は体の中に留まりやすくなります。留まった添加物は、毒素となり、肌にも悪影響を与えることがあります。

ベースブレッドは、合成保存料などの添加物を一切使用していません。

ベースブレッドなら毎日食べても安心です。

オメガ-3脂肪酸が含まれている

ベースブレッドには、チアードという原材料が使われています。チアードは、メキシコや中南米原産の植物の種ですが、食物繊維やオメガ-3脂肪酸が豊富に含まれています。

オメガ-3脂肪酸は、主に魚やクルミに含まれていますが、心臓病のリスクを減らしたり、からだの炎症を予防する作用があります。

ご飯やトーストにオメガ-3脂肪酸はほとんど含まれていませんので、ベースブレッドで摂取できるのは貴重です。

ベースブレッドで肌荒れ解消！ 

ベースブレッドで肌荒れが改善した私の体験談

私がベースブレッドを食べ始めたきっかけと、どのように肌荒れや生活にいい影響を与えたかを実体験をもとにお伝えします。

肌荒れが改善する前の状況

幼いころから、からだが大きかったため、食事の量も多く、バランスが乱れがちな食生活を送っていました。その結果、体重はどんどん増え続け、最も重かった時にはなんと130kgを超える巨漢に。。

その上、肌荒れの症状も悪化し、特に鼻の下や口周りにできるニキビが悩みの種とした。

ニキビに効くクリームを塗ったりもしましたが、まったく効果はありません。

いま考えると肌荒れ、ニキビの原因は、よくない食事を摂っていただけでしたが、当時はそんなことは知りもしませんでした。

ベースブレッドを始めたきっかけ

私がベースブレッドを食べ始めたきっかけは、ダイエットです。手軽に高たんぱくで、低カロリー、低糖質の食事に置き換えることで体重を落とすことが目的でした。

ベースブレッドを1年続けた結果、122kgあった体重は97kgまで順調に落ちてくれました。

体重ばかり気にしていたんですが、あるとき顔のニキビがで出来なくなったことに気づきます。

普通に生活しているだけなのに、口まわりのニキビができない！？

このときベースブレッドが肌荒れ、ニキビも改善する役割を果たしてくれているとわかりました。

ベースブレッド1年続けて起こった変化

ベースブレッドは、主に朝食の置き換えで活用していました。置き換える前の朝食は、菓子パンやハチミツたっぷりのトーストです。

当然、美肌に良い成分なんて含まれていません。肌荒れにつながるものばかり。

	Before	After	効果
朝食	食パン半分にはちみつ ミニクロワッサン2個	ベースブレッド1袋 （写真はチョコ味）	–
カロリー	374kcal	255kcal	119kcal↓
たんぱく質	7.8g	13.5g	5.7g↑
脂質	12.3g	7.8g	4.5g↓
糖質	57.4g	25.9g	31.5g↓

その食事をベースブレッドに変えることで、日頃の生活はちょっとずつ変化していきます。

体調不良にならない

ベースブレッドに置き換えてから嘘のように風邪をひいたり、体調を崩すようなことがありませんでした。

からだに必要な栄養を摂取するようになって、免疫力がアップした表れだと思います。

ぐっすり眠れる

ベースブレッドの原材料に使われているチアードには、トリプトファンという必須アミノ酸が含まれています。

トリプトファンは、セロトニンやメラトニンといった神経伝達物質の生成に関与し、リラックス効果や睡眠の質を向上させる働きがあります。

また、ビタミンB群も神経系の働きをサポートし、ストレスを軽減する効果があります。

この2つの効果があったのか、ベースブレッドを食べ始めてから、夜ぐっすり眠れるようになりました。

ベースブレッド肌荒れの口コミ

ベースブレッドを食べて肌荒れが改善した人や、逆に悪化した人の口コミを紹介します。

肌荒れの改善には個人差がありますので、様々な体験談からベースブレッドが肌荒れにどのような影響を与えるのか見てみます。

ベースブレッドで肌荒れが改善した人の口コミ

ベースブレッドで肌荒れが悪化した人の口コミ

ベースブレッドで肌荒れ解消！ 

ベースブレッドで肌荒れする原因

ベースブレッドで肌荒れする原因は、2つ考えられます。

アレルギー反応を起こしている

ベースブレッドで肌荒れが悪化する原因の一つに、アレルギー反応があります。特に小麦粉に過剰反応してしまうことで、肌が荒れる人が見受けられます。

ベースブレッドには、すべて小麦が使われていますので、ベースブレッドを食べて肌が荒れる人は、食べるのをやめて様子をみてください。

ベースブレッド	アレルゲン
ミニ食パン	小麦・卵・乳成分・大豆
プレーン	小麦・卵・乳成分・大豆
チョコレート	小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチン
メープル	小麦・卵・乳成分・大豆
シナモン	小麦・卵・乳成分・大豆
カレー	小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・りんご

過剰摂取している

ベースブレッドには栄養が豊富に含まれていますが、適切な量を摂取しなければ、栄養の過剰摂取につながることがあります。特に、糖質や脂質の過剰摂取は、肌荒れやニキビの悪化につながることがあります。

完全栄養食ですが、1食あたり2袋までがおすすめです。

私はダイエットにベースブレッドを利用しましたが、1袋で十分だと思っています。

ベースブレッド個数別の栄養素（チョコレートで比較）

栄養素	チョコ1袋	チョコ2袋	チョコ3袋
カロリー	264kcal	529kcal	792kcal
たんぱく質	13.5g	27.0g	40.5g
脂質	9.3g	18.6g	27.9g
糖質	29.1g	58.2g	87.3g

ベースブレッドを安く買う方法

よくある質問

まとめ：ベースブレッドで肌荒れ改善を目指そう！

ベースブレッドには、ビタミン、ミネラル、食物繊維、オメガ3脂肪酸など、肌荒れやニキビの改善に効果的な栄養素が豊富に含まれています。

私は、1年間ベースブレッドを食べてみて、実際に口まわりのニキビの悩みが解消しました。私以外にもベースブレッドを試してみて、肌荒れが改善したという多くの声もあります。

ただし、アレルギーや食物の摂りすぎが原因で肌荒れが悪化することもあるため、個人の体質や食生活に合わせて適切な量を摂取することが大切です。

ベースブレッドは、適切な摂取が肌荒れやニキビの改善に役立つ栄養バランスの良い食品です。肌荒れやニキビの悩みを抱えている方は、ぜひベースブレッドを試して、健康的な肌を手に入れてください。

ベースブレッド公式ページをチェック 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。